慰謝料請求の内容証明 - 初めての慰謝料請求で必要なこととは

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慰謝料請求の内容証明

相手方が有責であり精神的や肉体的苦痛を受けた場合、例えば配偶者が不貞行為をしていたというような場合には相手に対して慰謝料を請求することができます。
配偶者が不貞行為を行っていてそのせいで離婚をすることになったのであれば配偶者に慰謝料を請求できる権利を持ちますし、また配偶者の浮気相手が配偶者が結婚をしていることを知っていて不貞行為を行ったというのであれば浮気相手に対しても慰謝料を請求することが可能です。

そして慰謝料請求には内容証明郵便を送って請求するという方法があります。
内容証明の原稿用紙も市販されていますしパソコンで作成することも可能です。

内容証明には慰謝料を請求することとなった原因についてや慰謝料の金額、振り込むようにということを記載して送ることとなります。
内容証明を送ったことによって相手に対して慰謝料を請求したということになります。
また内容証明は3通必要であり、1通は相手方に送りもう1通は手元に保管して置き、もう1通は郵便局似て保管されることとなります。
ですので後からでも内容証明の内容をしっかりと確認することが可能です。

また内容証明郵便を送る際に、配達証明を付けるようにしてください。
配達証明を付けることで相手が内容証明郵便を受け取ったかどうかがわかりますから、受け取っていないなどの嘘をつくことができません。
よって内容証明を無視することはできなくなります。

内容証明に書かれている内容通りに慰謝料を支払ってくれるのが一番よいのですが、なかなかそういう風にいかないケースも多いです。
そこで相手は金額の減額や分割払いなどの交渉を行ってくることでしょう。
内容証明を送ったことによって相手と慰謝料について交渉して話し合うことができるようになります。
そこで話し合いの結果和解することができればよいのですが、それだけで解決できない場合には調停や裁判などで慰謝料の請求を行うこととなります。
裁判の場合には弁護士に依頼すべきです。