慰謝料請求の手順 - 初めての慰謝料請求で必要なこととは

慰謝料請求の手順

不貞行為を行った相手方に対して慰謝料請求を行う場合、手順があります。
その手順通りに慰謝料請求を行う必要があります。
慰謝料請求は基本的にはまず交渉を行って慰謝料を請求するという手段があり、その際に交渉でうまくいかなかった場合には裁判によって慰謝料請求を行うという方法があります。

最初に交渉の為に慰謝料請求をする場合には書面にて行う方法、そして口頭にて行う方法があります。
書面の場合は相手方に内容証明郵便を送るという方法ですね。
口頭の場合は電話や直接相手に対して話をするという方法になります。

書面の場合はどうしてもやり取りに時間がかかってしまいます。
というのも書面を作成するのにも時間が必要ですしそこから郵送して、相手方が受け取ったらそこから返事をしてくるというような流れになっていますからどうしても時間がかかってしまうのです。
それに対して口頭で慰謝料を請求する場合ではすぐさま慰謝料請求を行うことができるので、相手に考えさせる余地を与えません。
早期に解決することができる可能性も高いですし、時間がかかったせいで相手に嘘を考える時間を与えてしまうというようなこともありません。

ですが口頭の場合では言った言っていないの争いに後程発展してしまう可能性が高いです。
証拠が残っていないためどういった内容の会話を交わしたのかが争点になってしまう可能性があります。
また直接話をするのでこちらとしても考える時間がなくその場でしっかりと交渉を行う必要があります。
ですので慰謝料請求に関する知識を持っている必要があるのです。

これを踏まえたうえで最適な慰謝料請求の方法でそして手順を踏んで請求を行っていくという事が一番良い方法です。
そしてまた書面で行う場合には自分で内容証明を作成するという方法もありますが弁護士に依頼するという事もお勧めです。
慰謝料請求を請求する手順としてまずは弁護士に相談してみるようにしましょう。
和解で決着がつきそうであれば自力でもOKです。